Excel(エクセル)で小数点以下の桁数をクリックで変更する方法

データ入力

セルを右クリックして、書式設定で小数点以下の桁数を指定する方法をご紹介しました。

しかし、毎回これをやるのはちょっと面倒ですね。

Excel(エクセル)には標準で、小数点以下の桁数表示を変更するボタンがついています。

このボタンを使用すれば、クリックだけで表示変更が可能になります。

それでは、小数点以下の桁数表示変更ボタンについて解説していきます。

小数点以下の桁数をクリックで変更する

まず、Excel(エクセル)で標準では収まらないデータを入力してみます。

1.1234567899という小数点以下10桁の数値を入力します。

ついでに、複数セルにこの桁数変更を適用するとどうなるかを見るために、1.1をその下のセルに入力しておきます。

仕様通り、1.12345679と8桁に丸められてしまっていますね。

さて、これをクリックだけで1.1234597899という表示に変更していきます。

小数点以下の桁数を増やすには、画面上部の中ほどにある、「小数点以下の表示桁数を増やす」ボタンを使います。

小数点以下の桁数表示を8桁から10桁にしたいわけですので、このボタンを2回押します。

すると、1.1234567899と1.1000000000が表示されました。

ちゃんと、1.1234567899が10桁表示されるのと、他のセルも小数点以下10桁表示が適用されることがわかりました。

これで、表示の統一が図れますね。

まとめ

小数点以下の表示桁数を増やしたい場合は、「小数点以下の表示桁数を増やす 」ボタンを使って素早く設定することが可能です。

また、今回はご説明しませんでしたが、「小数点以下の表示桁数を減らす」ボタンもありますので、こちらも使用すると素早く表示内容を変更することが可能ですね。

画像ではよくわからないという方は、動画をどうぞ。

Excel(エクセル)で小数点以下の桁数をクリックで変更する方法

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