Excel(エクセル)で小数点以下10桁以上の数字を正常表示させる方法

データ入力

Excel(エクセル)は非常に便利なツールですが、時には思うような結果が得られないこともあります。

数字も無限大に入力できるわけではないのです。

今回は、表示に制限がかかる小数点以下10桁以上の数値入力についてご紹介します。

小数点以下10桁以上の数値は8桁に丸められる

小数点以下10桁以上の数値を入力するとどうなるのか?
試してみましょう。

小数点以下10桁以上の数値を入力しENTERキーを押します。

すると、小数点以下8桁で四捨五入され丸められてしまいました。

これでは、小数点以下8桁以上使いたい場合に不便ですね。
(そんなに細かい数字を使う必要性は置いておいて・・・)

どうにか10桁表示できないのでしょうか?

ご安心ください。
小数点以下10桁表示できる方法があります。

小数点以下10桁表示させる

小数点以下10桁表示させるには、セルの書式設定が必要です。

まず、小数点以下10桁表示させたいセルで右クリックします。

そして、開いたメニュー上からセルの書式設定をクリックします。

すると、セルの書式設定ダイアログが表示されます。

ここで、分類で数値を選択し、小数点以下の桁数に10を設定します。

そしてOKボタンを押します。

すると、正常に小数点以下10桁表示ができるようになりました。

思うように表示されない場合は、大概セルの書式設定で解決されることが多いです。

ですので、このやり方をしっかりと覚えておきましょう。

まとめ

小数点以下10桁以上の数字を正常表示させるには、セルの書式設定で小数点以下の桁数を10以上の任意の数字に設定すればOKです。

桁数を合わせたいときなどに、セルの書式設定は使いますので、今回のようなケースだけではなく使えるようにしっかりと覚えておきたいところです。

画像ではよくわからないという方は、動画をどうぞ。

Excel(エクセル)で小数点以下10桁以上の数字を正常表示させる方法

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